つわりの症状がみられる
	激しい運動は避ける（子宮に着床するまで要注意）通常の散歩運動は出産当日までＯＫ
	超音波検査で妊娠が確定できる。乳腺が発達してくる。
	食事の量は変えず高カロリーなもの（妊娠犬、パピー用）に変える。体重増加が始まる。
	食事量１割増にする。
	階段等の上り下りや段差に注意、ジャンプをさせない。
	子犬の胎動が感じられるようになる。
	シャンプー（必要があれば）おなかの毛をバリカンで刈る。
	産箱準備、そこで寝かせ慣れさせる。食事量２〜３割増にする（１日量を３〜４回に分けて与える）。
	レントゲン検査で頭数胎児の大きさ位置骨盤の大きさを確認。
	出産準備用品（消毒剤、ガーゼ等）を用意しておく。 体温測定開始（一日に３回）。
	出産予定日！前後３日ぐらいの誤差でほとんど生まれます。

２００６年１月５日（木）２０：３８

２００６年３月４日（土）
最終的に、７匹出産しました。

出産日 ２００６．０３．０５

	とにかく初乳を飲ませる。母犬の乳腺炎に注意。
	断尾・狼爪手術
	体重が出生時の倍になる
	爪切り（以降週１回くらい）
	目が開く（ブルーアイと呼ばれ、目が青みがかって濁っているようにみえる状態で、まだ見えません。）
	耳が聞こえるようになり、音に反応する。
	目が見えるようになる（濁った感じがなくなり、澄んだ目になる）
	自分で排泄できるようになる
	乳歯が生えてくる。離乳食開始
	ショップ販売の場合、離乳完了後45日から50日で引渡し
	ネット販売の場合、健康診断とワクチン接種を済ませ新しいパートナーのもとへ。

犬の年齢	人の年齢	時　期	特　徴
1ヶ月	１歳	新生児期	視覚、聴覚が発達し、歯も生えそろい、急速に発達。社会化適応期の始まり。
２ヶ月	３歳	離乳期	母犬と離れた生活を始める。すでに性格がほぼ決まる。
３ヶ月	５歳	幼犬期	社会化適応期終わり。
６ヶ月	９歳	青年期	発情期
９ヶ月	１３歳
１年	１８歳	成犬期	成犬の体型になり、心身ともに大人の仲間入り。
１年半	２０歳
２年	２３歳
３年	２８歳
４年	３２歳
５年	３６歳
６年	４０歳	中年期	成人病に注意する。腫瘍などの病気も発生しやすくなる。
７年	４４歳
８年	４８歳	高年期	食事を成犬用から低カロリーなものに変更。
９年	５２歳
１０年	５６歳	老犬期	老化現象。視力、聴力、体力の低下。
１１年	６０歳
１２年	６４歳
１３年	６８歳
１４年	７２歳
１５年以上	７６歳以上